赤坂赤身肉じゃんかのハラミ焼肉ランチを堪能

前から気になっていた赤坂にある赤身肉じゃんかのランチに行ってきた。赤坂といいながら六本木アークヒルズにも近い。地下鉄だと赤坂駅より、銀座線・南北線溜池山王駅、あるいは南北線・大江戸線六本木一丁目駅から行くほうが近い。

私は赤坂駅の赤坂サカスの出口からまっすぐ六本木通りに抜ける坂道を上っていった。上りきったところにあるトップオブヒルという高級マンション。そこから左に折れる脇の細道を六本木通りに下っていく坂の途中にある。

もともとこの辺りは赤坂福榎商店会という昭和の時代から続く地元の商店が立ち並んでいる一角のようだ。

マンションの1階にある数段の短い階段をあがって入店。中には窓がないのか、かなり薄暗いし、照明も落とし気味。入口から向かって右奥に斜めに空間が広がっている。連れと2人組で、入口すぐの4人がけの広いテーブルを案内された。

メニューを見る。縦に長いラミネート加工されたA4サイズの白い紙にずらりとメニューが並ぶ。どれが一番注文出るんですか? とちょっと愛想のないけど美人の店員さんに聞いてみた。ハラミが多く出ますよという答えが……。ならばと、私はハラミ定食、連れはサムギョプサルを注文。メニュー表の☆が、テーブル卓上で炭火を使って肉を焼くメニューのようだ。

1人で行った場合はどうなるのだろう? まさか1人でテーブルを占領するわけにも行くまい。そう考えると流行りの焼肉ライクみたいな一人焼肉の需要ってけっこうありそうだ。などとぼんやりしていると、すぐにサラダとごはん、おかずとスーブが載せられたトレーが運ばれてきた。そのあと肉の皿が続く。

肉は6切れがのっている。
「炭火で焼いてお召し上がりください」とのこと。さっそく網にのせていく。焼肉って個人的にはあまり食べないのだが、焼き上がりのタイミングがよくわからないからだ。牛肉なんて、さっと表面を炙るだけでいいと超レア派もいるし。

ハラミはたしか牛肉の内臓だったから、両面よく焼いたほうがいいはず。ランチタイムで忙しいのかもしれないが、肉の部位ごとの簡単な焼き方くらい教えてくれてもいいのになと思う。

と思いつつスマホで「ハラミ 焼き方」と検索してみる。上の方に出てきたサイトを見ると、しっかり炙って焦げ目が付くくらいに焼いたほうがいいと書かれてあった。焼き加減が甘いとお腹を壊したりするようだ。では、のんびり焼くことにしよう。

連れの方がオーダーしたサムギョプサルは韓国で食される豚ばらの三枚肉のことらしい。こちらもじっくり焼いたほうだよさそうだ。

焼いているうちにも店内がお客でいっぱいになったようで、入口の外でも入店を待っている人が増えた。15分くらいお待ちくださいと案内していた。にグループで来て、じっくり焼きながら会話を楽しみつつ食事をすると、時間がかかり回転率は悪そうだ。

やっと焼けたようなので、食べてみる。肉汁が溢れ出しうまい。しっかり焼いたが、予想したよりも肉は固くなってない。パクパク食べているうちにあっという間に4切れ食べてしまった。ごはんも無くなったので、軽く1膳お願いしますと伝えておかわりした。

ごはんのおかわりは無料と書かれてある。ランチタイムのごはんってたいていジャーの残りごはんか? というくらい美味しいことがないのでお代わりはしないのだが、こちらのごはんは美味しい。

連れにサムギョプサルの味はどうかと聞くと、豚肉はどうしても臭みがあって苦手なことが多いがこちらの店のものはそんなことがなく美味しいとの答え。最初あまり乗り気ではなかったけど、やっぱり焼肉は美味しいねと言う。

ランチはもう少し安いとうれしいが場所と味を考えると、妥当な値段なのだろう。

店頭に置いてある牛のぬいぐるみがシュールでかわいかった。

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