赤坂で南インド、北インド両方のカレーが味わえる スパイス料理専門店ZAFFRAN ザフラン

新型コロナウィルスの蔓延でテレワークが行われている2020年3月。昼どきはどんな雰囲気なのか、赤坂の街に出てみました。月曜日のランチタイムでもう少しにぎわっていていいはずだけど、人影もまばらという感じ。

行ったのは赤坂サカスから溜池山王に向かう裏通りにあるスパイス料理専門店の看板が出ている「ZAFFARAN」。ザフランと読むのだろうか。この前入ったときはもう少しお客も多かった気がするけど、12時半で客は3人連れが2組。そこに私たちが加わる。

ザフランのランチメニュー

メニューを見ると、北インドと南インドに分かれているようだ。日本におけるインドカレー屋は主に北インドカレーを出されることが多いと聞いたことがある。ナン・ライス食べ放題、カレー1品あるいは2,3品から選べてサラダ、飲み物付。こんなメニューをよく見かける。

こちらのザフランでも北インドカレーのメニューは、カレー1品に、ナン・ライス食べ放題もしくはバドゥラ+サラダ、ドリンク(チャイ・ティー)が850円、カレー2品950円、カレー2品+タンドリーチキンのセットが1000円となっていた。カレー3品が1200円

南インドのメニューはいうと、ドーサがメインにすえられている。ドーサとは、「南インドのクレープ状の料理」とwikipediaには書かれている。生地だけのプレーンにカレーが1品選べてドリンク付のものが900円。マサラ・ドーサというドーサの中にじゃがいもを香辛料で炒め煮にしたものに、カレーが1品選べてドリンク付が1000円、チキンビリヤニ+カレー1品のセットは1200円。
他にも、サイドメニューでタンドリーチキンやシークケバブが選べたり、ナンもガーリックナンやチーズナンが別価格で選べる。

私はカレー2品のセット。カレーはバターチキンカレーとそれからミックスベジタブルカレー。この日は20℃近い気温だったので、アイスのラッシーを選んだ。
連れは、マサラ・ドーサのセットを選択。マトンカレー、同じくアイスのラッシー。

12時半すぎて店が混みやってくる時間帯かと思いきやふだんと違って出足はにぶいようで、店の外で店員さんが呼び込みを行っているのを聞きながら、オーダーが出てくるのを待った。先に2人分のラッシーが出てきた。

ものの数分もせず、私の頼んだカレーの2品セットが出てくる。

銅のプレートに銅の食器。さらにはテーブルの端に置かれたトレーには、銅のスプーン、フォークとこだわりが感じられる。

焼き立てのナンが中心に置かれて美味しそうだ。
カレー2品セット
連れの料理がなかなか出てこないので、先に食べさせてもらうことに。
まずは辛さの少ないバターチキンカラーから。ぬ、ヌルい。出てくるの早かったけど、温まってない(笑)
お次は、ベジタブルカレー。豆やにんじん、いんげん、じゃがいもなどが細かく切られて入っているようだ。こちらはアツアツ。。
バターチキンのほうだけヌルいのはなぜ? と思いつつ、ナンを細かくちぎって味わう。
本場では右手だけで食べるというが、いまだにうまく片手だけで食べられたことがない。左手を使ってはいけないという理由はなぜなんだろう?

などと考えているうちに、連れのマサラドーサのセットも登場!
こちらは白い平皿に乗っている。ドーサが皿からはみ出すほどに大きい。好みで同じ皿にあるココナッツとチャツネのソースを付けて食べるらしい。

こちらがセットのマトンカレーとサラダ。連れいわくマトンカレーはかなり辛い。けど美味しいとのこと。サラダはキャベツを刻んだものに、ドレッシングがかけられている。
日本のインドカレー店ではおなじみのキャベツのサラダだが、はっきりいって付いてなくてもいいんじゃないかな? みんなサラダ好きな人は、美味しいサラダ食べてるから……。

マサラ・ドーサの写真を撮り忘れたので、テーブルのシルバー類の写真を代わりに。奥の黄色いボタンがファミレスなどで見かける呼び出しチャイム。「ピンポン」と鳴るやつ。ザフランは、それほど広い店内ではないが、奥に個室スペースがあって、座席が店員さんから死角になるので置いているのかも知れない。

総じて味は美味だし、店員さんはフレンドリー。たどたどしいけど日本語も通じます。支払いは現金 or LINE Payが使えました。私はLINE Payで支払ってきました。レジのところにあるバーコード読み取って、会計の合計金額をスマホで入力する「コード払い」でした。
ランチタイムの時間が11:00〜17:00(ラストオーダー16:30)でかなり長めなのはうれしいですね。

長く続いて欲しいと思うけど、同じ場所にあったスープカレーのお店もそれほど長続きしなかったな。夜のお客の入りがどんな感じなのか気になるところ。
店頭にあったメニュー看板を見ると、夜は南インド料理がメインとなっているようだ。

 

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする